想像以上に早い梅雨が始まっていますが、いかがお過ごしでしょうか。
5月1日のイベントで頒布したものがお手元に届いておりますでしょうか。
日々、世間の流れは変わっていき、それぞれの形の不安や苦しみがそばにあることと思います。
私はこの状況に慣れようと無感情を装うものの、心に積み重なるネガティブな気持ちは正直で、時にそれを持て余しながら、時にそれを浄化しながら、目に見えないそれらを誤魔化しながらでもどうにか生活をしています。
苦しいのは私だけじゃない。
共に過ごしていきましょう。共に乗り越えていきましょう。

コメントのお礼

拍手など、ありがとうございます。
pixivにお寄せいただいたコメントにつきましては、返信しております。迅速に対応できず、すみません…
昔の小説についても、コメントを頂けるのはとても嬉しいです
次々と新しく素晴らしい作品が生み出されていくネット社会で、過去の作品を見つけて頂ける事、読んで頂ける事は、奇跡だと思っています。
いつも本当にありがとうございます。

以下、拍手コメント、個人誌のフォームから頂いたコメントのお返事です。

＞マオ様
初めまして。「アレクサンドライト」を読んで下さり、ありがとうございました。
苦しいシーンもあったとの事ですが、最後まで読んで頂けてとても嬉しいです。その苦しみがあったからこそ、二人はこれからも一緒に過ごしていけるのかもしれないですね。
コメントをありがとうございました！

＞ゆえ様
「冒険者たち」をお読みくださいまして、ありがとうございます。そして、ご丁寧なコメントもとても嬉しかったです。ありがとうございます。
光彦の事が大好きで書いた作品で、恋愛要素は少なかったですが、彼らの歩いた道が必然だったものだというゆえさんの表現に、とてもほっとさせられました。後日談も読んで頂けて嬉しいです。
少年探偵団の成長はとても愛おしいですね。新一も含めて、彼らの未来を私も想像できました。
コメントをありがとうございました！